先のタイトル・・・NO GUNDAN×NO LIFE
意味合い的には「ガンダムがないと、生きていけない」と言った感じ。
だからといって、部屋中にフィギュアやプラモがあるわけでもなく、
DVDを全部持っているわけでもない。ま、ある程度は持っているけど。
「グッズを揃えればファン」だとは思っていないから、関連グッズを買い漁る人達の気持ちが解らない。(オモチャメーカーが親分のTV番組だからメカやキャラクターのグッズが全面に出るのはしかたないけれど)
特に種シリーズに見る、美形キャラがゴテゴテしたメカに乗っているだけの物語に魅力を感じないし、ザクとドムでも出しゃ、旧作のファンも食い付くだろう的な考えも嫌だ。
富野ガンダムの主題は「人類の革新」。決して反戦ではない。あえて言うなら無戦。戦争はいつかどこかで必ず起こるものというのが前提だ。
人そのものが成長し、進化できるのかと言う疑問を投げかけたもので、戦争という止められない波をどう乗り越え、どう生きるのかと言うことだ。
苦労も経験もせず能力を持った改造人間との争いってのが拝金主義の延長にある感じがして嫌だ。
電車の安全=客の命を扱う電車会社を、命の安全に携わった事のない、ただ株で儲けただけの人が金の力で買っちゃって経営しちゃう、てのとなんか同じ感じがする。
SEEDには主題が見えない。「戦争はしちゃダメ」が主題なら薄っぺらいぞ。
【“最近のガンダム”の続きを読む】